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Life is "Gold dust"!

いにしえの自然 Virgin forest -奈良・春日原始林

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きづくと いつも ここにきてしまう。
おごそかで
ちからづよく― 太古の昔にいるかのような感覚を覚える奥深い森。

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ただよう空気が神秘的で、匂いたつように、いきいきとしてる。
じつはここは1200年前のまま守られてきた原始林。
太古の昔から生きている木々に尊敬を。そのなかで生かされているわたしたち。

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ありがとうございます。
―と、すなおに 手を あわせたくなる日々が いにしえの奈良にはある。


■世界遺産 春日山原始林
 World heritage KASUGAYAMA GENSHIRIN

# by adorable_mk | 2013-03-27 01:12 | 土地を知る-奈良

おひつのちから -秋田大館曲げわっぱ販売開始のお知らせ

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”秋田大館 曲げワッパ高久” の うつくしいおひつをご紹介いたします。

「ごはんのおいしさにおどろきます!」
―日本三大美林のひとつといわれる 秋田の天然杉のめぐみを。

樹齢200年から250年の秋田天然杉が使用されています。
2012年12月までで秋田天然杉の伐採中止が決まり
すでに伐採した貴重な資源で作れるのみとなりました。

おひつ【全3サイズ/直径(一寸は3.33㎝】

八寸=36,750円
七寸=26,250円
六寸=21,000円

※個人的なおすすめは4合~5合仕様の八寸です。1合から5合まで対応できます。

※一尺のおひつもご要望ございましたら特注でお作りいたします。(特注ご料金は頂戴いたしません。)

※1回のご発送につき送料600円を申し受けます。
  (ご注文点数が増えましても一個のお荷物でしたら同料金でご発送いたします。)


ご用命お待ち申し上げます!
# by adorable_mk | 2012-12-10 00:00 | お仕事

さよならMadeleine Gely

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はじめてパリに行ったときのお話。

何気なくお散歩していたら、強烈に惹きつけられるお店があった。

おそらく"老舗"ということばがしっくりくる品格のあるお店。
上品でいて職人的な、気品溢れる・・・古き良き傘の専門店といえばいいのだろうか。

そこでParasol(日傘)を作っていただくことにした。

"素材は天然の綿、絹、麻で
 色はEcru(エクリュ)。
 ハンドルはこれまた天然の木そのままで。
 レースが上品に配されたもの。内側は艶消しのゴールドを骨に。"

出来上がった日傘はわたしの日傘への夢をすべて叶えてくれた理想どおりの1本。

陽射しのある日、旅行先でも
太陽と一緒の日はその日傘のお陰でいつも気持ちが華やいだ。
容姿のみならず、とても丈夫で、一生ものだと思っていた。

先日、旅先で素晴らしく幸せな1日に、その日傘が手元から離れた。
その後何日も貴地に赴き、町を探し歩いたけど・・・見つけられなかった。

あまりに存在感の大きすぎるものだった。
最高に大好きすぎる日傘だった。

当時、パリでの食費を削って、十数万円かけて作っていただいた渾身の1本。
もう一度同じお店で、同じようなものを作っていただけたら・・・と。

お店の名前も忘れてしまっていたけれど、
日傘の内側についていたクラシカルなラベルだけはしっかり覚えていた。

あの日傘を作ってくださったお店を探すため、
フランス・パリにある、とある老舗傘店に電話。

失礼なお伺いですが・・・と付け加え
ラベルの特徴を伝え、
このお店を探していること&以前オーダーメイドした日傘の特徴を伝える。

電話口の男性は最初、
"私たちのお店はパリで一番の品質を保つ傘店です。
 お客様の仰るとおりの日傘を、その失くされた日傘を再現してお作りいたします。"
・・・との一点張り。

それでもわたしは、
"どうしても白地にクラシカルな緑の文字で書かれたラベルの、あのお店を探したいのです。
 あの日傘を作ってくださったお店を探したいのです。"

熱く訴えた。

すると・・・しばらくしてから男性の態度が一変。

"あなたの日傘を作ったのはまさにMadeleine Gelyだよ。
 ラベルもあなたが言ったとおりのものだ。でも残念ながら彼女は2年前に亡くなったんだ。
 あなたがオーダーしたテイストのものは・・・確かにMadeleine Gelyだからできた作品だ。" と。

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Madeleine Gelyさん、
2年前に天国に旅立たれていたのですね。

あの素晴らしい日傘とのお別れと、
それが故に知った彼女の死。

こころからご冥福をお祈りします。

そしてあの日傘・・・ありがとう。

ひとのいのちも、ものとのご縁も永遠ではないこと。
いまの私に教えてくれた1本の大切すぎる日傘とのお別れでした。

■Memo

Madeleine Gely

パリ、サンジェルマン地区の中心にある1834年創設の伝統ある老舗の傘店。
2002年に高級傘メーカーAlexandra Sojfer(アレクサンドラ ソジュフェール)に店の手綱が渡され、現在そのアトリエが隣接されています。
Madeleine Gely氏亡き後、Madeleine Gely氏のブランドは無くなってしまったそうですが、お店はそのまま残されているようです。

Access: Metro 12 Rue du Bac
Address 218,boulevard saint Germain 75007
Tel 01・42・22・17・02

# by adorable_mk | 2012-06-22 23:17 | 彩る

日本のおすし

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江戸時代の御鮨は外の屋台で売られていたとか。
いまより大振りのサイズにて、海で取れたばかりの鮮魚をさっと食べれてお腹いっぱいになるものだったと聞きました。

何はともあれ、日本人なら大好きな御鮨。

ご近所のお鮨屋さんのカウンターに座って、
大将のお顔見ながら、心意気をいただける愉しみ。

今日、ひとりでちらし寿司を作ってみました。

お誕生日やお祝いのとき、我が家でもよく頂いていた"ちらし寿司"。

大きな飯台を洗い、日干し。
具になる油揚げ、にんじん、しいたけ、さやえんどうを細かく刻む。
三杯酢をつくる。

ひとりだと、
ご飯をお釜から飯台に移すのも、
炊き立てのご飯に御酢をまぶしつつ団扇で扇ぎつけるのも
とっても大変~。

奮闘の上、ようやく完成した"ちらし寿司"。

豪華な材料はひとつも使っていないのに、じんわりする美味しさでした。

晴れの日のお料理の"ちらし寿司"。

きっと日本人は
お料理にかけるこころと、
食材へのこの細やかな手間ひまをご馳走としたのですね。
# by adorable_mk | 2012-06-22 21:25 | 味わう

Season of hydrangeas -紫陽花の季節に-

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雨に打たれてより美しく咲く紫陽花・・・に魅せられて。
台風の日の鎌倉ニテ。
# by adorable_mk | 2012-06-19 21:33 | 彩る

はじめまして♪外資PRの経験を活かし、現在フリーランス。Branding, PR, Designを中心に活動させて頂く。神楽坂在住。出逢えた素敵な場所、ひと、もの、想い。などなどを綴ります