人気ブログランキング |
ブログトップ

Life is "Gold dust"!

<   2009年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

京都の迎賓館 -東山の麓にたたずむ”長楽館”へ-

c0138928_2251219.jpgなんだかヨーロッパに来たみたいでしょ??フフフ。

実はここは京都。祇園にある八坂神社の裏手、東山のふもとの光景なのです~。

2009年お正月にお世話になった”長楽館”のエントランスです。

c0138928_2531520.jpg長楽館は1909年(明治42年)完成ですから、2009年に100周年を迎える建物!!ミレニアムですねっ!明治の煙草王 村井吉兵衛の別邸跡で、当時は英国の殿下、日本の貴人たちなど国内外の賓客をもてなす迎賓館でした。

現在は↑の建物=本館の横に新館が建てられ、レストラン、ホテルの機能を兼ね備えています。

中に入ると・・・
c0138928_3114216.jpg
                       ↑暗がりの重厚なアプローチ
c0138928_2424416.jpg

                ↑1階のウェイティングルーム
c0138928_246978.jpg

             ↑お二階のシガールーム(テラスもあります)

c0138928_333893.jpgアメリカ人宣教師ガーディナーによって建てられたこの館にはルイ15・16世時代の重厚なインテリアを中心に日本の骨董や、アジアの歴史文化財も多々配置されています。

雰囲気は瀟洒な社交場そのもの。
建物および内容、そこに集う人々が”近代日本の象徴的存在”といわれていたそう!うーん、うなずける~。
昔の人々が集い、優雅な社交のときを過ごす談笑が聞こえて来そうなほど。


レストラン LE CHENEではフレンチがいただけます。(→写真右下)

c0138928_385684.jpgc0138928_3161240.jpg←パティシエさんお勧めの一品も芸術品さながらで美しく♪

京都にいながらにして、ビクトリア調をずっしり楽しんだ滞在でした。

長楽館は祇園の八坂神社から徒歩1~2分ほどの場所にあります。
桜で有名な円山公園の中に位置し、向かいには東山を望める絶景にあります。
八坂神社近くは賑わいをみせていますが、一歩裏に入ると驚くほどひっそりしていて、ほとんど人は歩いておらず・・・・。絶好のロケーションでした!次は枝垂桜の咲く春がお勧めらしいです♪

●Memo
長楽館〒605-0071 京都市東山区八坂鳥居前東入円山町604
TEL:075-561-0001

ご縁ばなし
c0138928_3501246.jpg昨年、京都の呉服名店”に志田”さんより
「秋の明光展」のご招待状が届きました。→

そこには会場となる長楽館の「御成の間(写真↓)」のお写真とともに・・・
会場は100年の歴史を誇る長楽館”と記載されておりました。

まだ”長楽館”を全く存じ上げないのにも関わらず、強く惹かれ、行きたいー!!と。

しかし参加できず・・・。

そのまま時は過ぎ、”長楽館”の名前さえ忘れ。
しかーし、あのとき強く惹かれた気持ちは残ったまま・・・・。


c0138928_3512381.jpg今年のお正月、その日は嵯峨野巡りを目的としていました。

But、私が着物なんて着付けているから出発が遅れ、嵯峨野に到着したころにはすべてのお店が閉まるわ、大好きな御茶屋さんも休み。。。

気合を入れて訪ねただけに、ガッカリ。。。。。泣きそうに脱力していた私があまりにも可哀相過ぎたらしく・・・・
相方が八坂神社に連れて行ってくれました。

お参りをすませて、なんとなく裏の道へ。
歩いていたら、素敵な洋館がちらっと見え・・・・・・・、あれはどこぞや~???と。

c0138928_3524935.jpg誰も歩いていない緑の多い道を歩いていたら・・・・・・

立派な洋館が登場したのでした!

あービックリ!日本からヨーロッパへどこでもドアで飛んだかな?!?!みたいな。


初めは”こちらで何か食べよう!”ということで訪ねたのですが、
いただいているうちに・・・・
”あれれれれ、ここはもしや??? ずっとあこがれていた あのご招待状の場所だ!”
ということが判明。

あー、偶然の力ってすごい!
強く思うと叶う!!
これ本当だと思います!

八坂神社に連れて行ってくれた相方にも感謝。
長楽館と出逢わせてもらったことに大感謝&不思議な力を感じました。

人生って自分が普通にしていても、
ご縁がある場所やひととは意図せずとも逢えるようにお計らいくださっているみたい!!!
これからも佳きご縁をいただけるように心がけていこう!と思った感動の体験でした。

by adorable_mk | 2009-01-28 04:22 | 歴史 -建物-

励ましのコトバたち -毎日新聞・中森じゅあんさん-

お寒うございます~。
陰暦ではお正月2日目、お元気ですか?

先日、悩んでいる友から連絡をもらい。

悩むときってありますよね。
そういうときは、自分を励ませるコトバが欲しくって。
友に電話してみたり、
本を漁ってみたり・・・と結構必死なわたし。

だいすきなことばがあるのでご紹介したく。
c0138928_1581177.jpg


「目をあけて」

目をあけて しっかりと見てごらん
目の前の 人や ものや 現実(こと)を
あなたが見ているものは
あなたの心の中にあるもの
だから もっとよく見てごらん

あなたが見つめるものはすべて
あなたに伝えたいものをもっている
だから 静かに見つめてごらん

困った時 悲しい時 苦しい時 怖い時 不安な時
どんな時にも 応(こた)えは その奥底にひそんでいる
だから「自分の心の目」で見つめつづけていれば
きっと わかってくるよ

「どうすればよいか」
光って 見えてくるよ
「前進すべき道」が

だから きっぱりと目をあけて
自分を信じて 元気よく 生きていこう!


詩 = 中森じゅあん
写真 = 星野道夫


これは平成15年2月21日(金)の毎日新聞朝刊折り込みです。
算命学で有名な中森じゅあんさん&写真家=星野道夫さんのコラボレーションで掲載されました。

思わず新聞を切り取り、いまでも大切に保管してあります。

このコトバに触れて
こころが元気になるひとが増えますように。
by adorable_mk | 2009-01-28 02:14 | ことば

女性をたいせつに -御節(おせち)料理-

c0138928_302616.jpgお正月!といえば、おせち料理、お雑煮に、お屠蘇・・・! お餅食べすぎでお正月太りなんて方も多いのでは?

お正月をこれほど重んじるのも日本ならでは。我が家も母が毎年気合を入れて作ってくれる御節料理に舌鼓♪連日食べ通し~。

御煮しめや、伊達巻、御酢〆の蛸や、昆布・・・・
食材に火を通したり、酢漬けにしてあったり・・・と日持ちするものが多いのも特徴ですよね。

今回京都でお正月を過ごして知ったこと・・・
・・・それは“御節料理は女性をたいせつに思う料理”であるということ!!


もちろん大きな意味合いでは御節料理とは ”お正月に神様をお迎えし、新年を祝うお料理。”
なのですが、その御節料理に保存できる品目が多いのは ”お正月の三が日、女性が台所に立たなくてよいように。” とのことからだそう!! ”なんだか素敵な心づかいだなーー。としみじみ。

それにしても、御節料理は一品一品に意味が込められているのですね~。
c0138928_305887.jpg
重箱に詰める⇒ めでたさを「重ねる」という意味で縁起を
             かついでいるそう!
数の子    ⇒ 子(卵)の数が多いことから子孫繁栄を願う。
黒豆     ⇒  黒は魔よけの力があると信じられる。
           まめに働き、まめに生きられることを願って。
鯛の焼き物 ⇒  語呂合わせ「めでたい」
昆布の煮しめ⇒  語呂合わせ「よろこぶ」
海老     ⇒ 背中を曲げ長いひげを持つ姿が老人を想像
             させることから長寿を願って。
紅白の色合い⇒お祝いの水引を象徴する

c0138928_31495.jpg

また茶道家元さんから聞いたお話では”旬のものをいただくことは邪気を払うことにもなるのです。”とのこと!

そんなわけで御節料理っていろんな意味で理にかなったお料理なのですねー。

c0138928_327211.jpg
写真はすべて我が家の御節料理。
北海道から取り寄せた蟹やいくら、雲丹などの海鮮類も多く並び、旬を満喫。

卵焼きは築地の老舗「大定」さん。しっかりとした甘口の厚焼き。
「松露」さんより「大定」派です。

御節料理の本来の意味に反して?!三が日休めなかったママの傑作に多謝!

■小話■「京都では三が日は箒(ほうき)も持ってはいけないことになっているんです。」-いつも家事で忙しい女性が、三が日くらいはゆっくりできるように・・・ということで、このような風習が出来上がったとか!うーん、心あたたまる風習だなぁー。
●Memo

高級卵焼店 築地 大定(だいさだ)
東京都中央区築地4-13-11
TEL : 03-3541-6964
FAX : 03-3541-6963
定休日:日・祝・市場休みの日
営業時間:AM4:00~PM2:00(市場内は12:30まで、土曜のみ13:00まで)
by adorable_mk | 2009-01-08 03:44 | 味わう

新たな年に

c0138928_2152346.jpg
新年明けましておめでとうございます。

2008年は皆様にとってどのような年でしたか?

私にとっては大変なことも泣いたこともあった一年でしたが、
その倍笑い、喜び・・・・。

すべての喜びのもとは
周りにいてくれるみんなのお陰だったり☆
あらたな出会いだったり☆

大晦日に振り返れば “佳い年だったなぁー♪”としみじみ思えた一年。

2009年も自分のいのちである一瞬一瞬を大切に
自分らしく歩いていけたらな♪と思います。

みなさまにとっても幸せな一年となりますように♪ -京都・長楽館にて-
by adorable_mk | 2009-01-05 23:18 | 彩る

はじめまして♪外資PRの経験を活かし、現在フリーランス。Branding, PR, Designを中心に活動させて頂く。神楽坂在住。出逢えた素敵な場所、ひと、もの、想い。などなどを綴ります