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Life is "Gold dust"!

カテゴリ:藝術( 11 )

にほんの技 -菊一文殊四郎包永- Kikuichi Cutlery

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いつかはほしいもの。其の一。
奈良・若草山麓に本店があります。
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"菊一文殊四郎包永(きくいちもんじゅしろうかねなが)"

鎌倉時代から刀剣の匠として銘を受け・・・
とのことなので、武士の"刀"を作られていたのかな?と思ったりしましたが違いましたー。
皇室慶事の献上刀を作っていたそう!
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常に職人さんのいる店内。
さーてこちらのお店何のお店でしょうか?
そうですこちらです!
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包丁。

どれも芸術品のように凛とした輝きを湛えて。
最近お魚を一匹さばく機会が多いのですが・・・日本の繊細なお魚はいい包丁があれば百人力な気がするこのごろです。いつかはこれでさばいてみたいー。

お料理好きな方への贈り物にも素敵かと。

菊一文殊四郎包永(きくいちもんじゅしろうかねなが)本店
〒630-8211 奈良市雑司町488
TEL:0742-26-2211 FAX:0742-22-0261
営業時間:8:00~17:00
定休日 :なし


[English virsion]
Kikuichi Cutlery http://kikuichi.net/

The Kikuichi has a long and distinguished history. Although we have been producing superior cutlery for more than a hundred years, the origin of our company lies some seven hundred years ago. For most of our history, we manufactured Samurai swords that bore the Emperor's Chrysanthemum symbol as a mark of their excellence. Today, our ancestor's swords are considered national treasures in Japan.

Our tradition of sword making begun so long ago it is something that the Kikuichi is proud to carry on in the high standard of craftsmanship we apply to the cutlery we produce today.
by adorable_mk | 2011-11-27 20:41 | 藝術

gREAT mASTERS -Part 2-

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くろの動物は何だろうー? 鳥さん? それとも想像上の動物かな?
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"おかしのいえ"。
テーブルの上に並ぶ色とりどりのケーキ♪ペットボトルのキャップで作っているんですね♪

c0138928_12302985.jpgこれもペットボトルで作った
BAG。

フェルトでつけれた色合いが可愛いー! 夏にこんなBAG持ちたいな♪

こどもの創造力ってすごい。

現代アートを良く観にいきますが、好きになれずに帰ってくることも多々。

わたしにとっては、うきうき嬉しい楽しい気持ちをくれる子供ちゃん達が芸術家ですー。笑

千代田区の低学年の小学生の作品。ハイテク&都内NO.1といわれる千代田図書館のあるビル@千代田区役所の1階で開催してました。
by adorable_mk | 2010-02-27 12:37 | 藝術

gREAT mASTERS oF aRT -ちいさな芸術家たち-

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ちいさな芸術家さんの作品に、こころがワクワク♪
子供ちゃんの作品のすごさって・・・「何にも囚われてない」ところ。
人から評価されようとか、綺麗にまとめようという考えがない→のびやかで、個性的で、たのしい。
うきうきする気持ちがこちらにまで伝わってきます。すばらしい藝術!
by adorable_mk | 2010-02-27 12:24 | 藝術

新たな年に -2010年-

c0138928_20381363.jpg2010年の幕があけて。

2009年は
多くのひとと、じっくり語らう時間が持てた年。

ひとを深く知る機会を頂けた年。

新たな場所やひとに出逢えた年。

日本の美に多くを教えられた年。

さまざまな分野のお仕事とのご縁をいただいた年。

周りのみんなのおかげで、生きているおかげで、とても幸せな時間、ありがとうございます。


身近なひとが天国に旅立ったりと、とても悲しい出来事もあったけど、
そのひとのことも、常に忘れずに、地上から語りかけて
いまここに生きてること、生かされていることを忘れずにいたいと思います。

2010年、大きな抱負はないけれど日々健康で笑って過ごせたら有難いな。

周りのみんなが元気でいてくれることが一番の宝物。
世界中のひとの健康とご多幸をお祈りして。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 2010年睦月
by adorable_mk | 2010-01-10 20:48 | 藝術

巨大プリンタから流れるアート -Diesel denim gallery青山-

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同じ広告業界で励ましあってきたキミが広告会社Wieden+Kennedy社を卒業。
キュレーターとして会社を立ち上げ、初の大仕事となった今回の展覧会。
             ”PARANOMIA” Chi Peng×KENSUI
Open前のレセプションパーティーに呼んでいただき、お祝いに駆けつけてきましたー。
                    キミおめでとう!!
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Dieselの2階建ての建物。1階はショップ、2階がギャラリーというつくりで、若手のアーティストを支援する形で運営がされてるそうで。あらたな形の業態のよう。

中国の若手アーティストChi Peng氏が自らを被写体に作り上げた作品たち。
←Roland社の巨大プリンターから作品が流れてくる演出が面白い~。

この展覧会はDiesel denim gallery AOYAMAにて
~5/10日までです。
by adorable_mk | 2009-04-25 19:47 | 藝術

ピカソとクレーの生きた時代 -Bunkamura Museum20周年記念企画-

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観に行ってきました。
”ピカソとクレーの生きた時代”@Bunkamura Museum(渋谷)。

クレーの作品を多く所蔵するドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館。
この秋まで改修工事!ということで・・・その機をとらえ世界に先駆け日本で初めてクレーとピカソを大々的に紹介する展覧会がここに実現~ということらしく。

クレー(Paul Klee)の油彩、水彩が数十点も展示されて圧巻。↑

マックス・ベックマンの「夜」も印象深かった~。↓
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Max Beckmann "The night" 1918-19 Oil, canvas

もちろんピカソも。↓
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Pablo Picasso 1937

シュルレアリズム【=無意識や直感に深く関わる芸術】の
作風時代の絵画が見れてよかったです♪

【無意識】や【直感】、大切にしたいキーワードです。

c0138928_1183079.jpg●Review●
今日はシエリちゃんとBunkamuraで待ち合わせ。
この展覧会に一緒に出掛けました♪
←シエリちゃんは生後7ヶ月~。(注:妹の子です。)

2時間半もの間、一緒に絵を見てくれて
全く泣かず!笑うときは小声で笑って♪
なんと空気が読める7ヶ月児か!!とビックリ。

シエリちゃん、帰りにピカソの絵の本をママに買ってもらってました。小さいころから絵画に触れる機会って偉大だろうな~。

by adorable_mk | 2009-02-09 01:28 | 藝術

105歳の巨匠

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絵画入札会で惹かれた絵がありました。故小倉遊亀(おぐらゆき)氏の絵です。
【写真:小倉遊亀 花菖蒲】 ちょうど今の時期美しい菖蒲を書いた作品。

私はいつも美術館へ行っても、絵画入札会へ行っても、
誰の作品か?は一切見ないようにしています。

それは作家や絵の知名度に心の眼を惑わされたくないから。
ただただ自分の眼でみて、好き!と思った思いを大切にしています。

今回惹かれた作品はすべて小倉氏の作品でした。

大胆な構図、斬新さと共に、
身近なものへの愛情が溢れているような色彩が素敵でした。

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後から調べてみると・・・

小倉遊亀(おぐらゆき)
昭和7年(1932)に女性として初めて日本美術院同人に推挙された遊亀は、不断の研鑽により自由で晴朗な画風を確立し、昭和55年(1980)には文化勲章を受章。

日本美術院の理事長に就任するなど、日本画壇を代表する画家の一人として活躍し、
「描くことは 生きること。」と、平成12年(2000)に105歳で死去するまで生涯現役を貫いたそう。

by adorable_mk | 2008-05-06 02:37 | 藝術

Mr. Oscar Oiwa

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東京現代美術館での講演を終えた
オスカール大岩氏に逢う。

細身で眼鏡をかけ、聡明な繊細な印象を漂わせる理知的なお方。

アーティストというよりも、科学者のような印象を受けました。

その独自の世界観は絵に滲み出ているような。
c0138928_1475854.jpg現在~7/6まで東京現代美術館で彼の特別展「夢見る世界」開催中です。
by adorable_mk | 2008-05-02 01:53 | 藝術

梅を愛でに -祝美(いわいのび)-

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祝美(いわいのび)と題して、皇室御慶事の品々の展示会が皇居内にある三の丸尚蔵館で開催中です。私は第四期(~3/9(日)まで開催中)に出かけました。丁度皇居内の梅も満開で。
梅見がてらお出掛けになってはいかがでしょうか?
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大正時代はわずか15 年の短い間に皇室の御慶事が相次ぎ、祝意をこめた様々な美術工芸品の制作が最も充実した時期であったとのことです。館内は広くありませんが、海外からのお祝いの品や、国内にて奉祝のために制作され,献上された美術品の数々が観れます。

私は個人的に惹きつけられたのは 「錦綾帖染織百五種 」-龍村平蔵 作-でした。
龍村平蔵氏の作った105種もの様々な染色生地がアルバムのように納められた御品。
斬新かつ細かい図案に驚愕です。

三の丸尚蔵館 ←開館時間はこちらをクリックしてご確認ください。
※入場料は無料です。
by adorable_mk | 2008-03-02 22:55 | 藝術

受け継ぎたい たいせつなモノ -振袖-

あなたの”たいせつなモノ”は何ですか?
人それぞれに違うだろうな。私のいま一番たいせつなものは・・・・この振袖です。
c0138928_21521345.jpg 明治~昭和初期にかけて作られたというこの振袖。広げて眺めると一枚の絵画のよう。

この振袖を広げると、その色使いや細かな刺繍、日本の四季を織り込んだ文様たちをいつまでも眺めてしまい、時間が経つのを忘れているほど。

いつまで見ていても飽きないほどの凝った図案。ただひたすらに驚くのは施された刺繍の質・量。豪華な比翼仕立てで、裏地にまで様々な文様が染められています。
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昨今、呉服を切る人の減少により素晴らしい技を持った職人さんも減少してきていると聞きますが、やはり日本の文化である着物は世界中どの国の衣装にも負けない豪華さがあると改めて開眼している最近。

かくいう私は昨年は6回ほど振袖を着ました。振袖を着るのは事前の小物の準備~当日の髪結い、後片付け、着用後のお手入れ、仕舞うことまで正直手間はかかります。しかし、それらのお支度をひとつひとつ丁寧に行う過程も着物を着る楽しみのひとつかと。
日本人の細やかな精神が生み出した衣装であることを実感する時間でもあります。
着物を纏うと洋服に比べて驚くべき手間暇をかけて心魂こめて作られているのを感じ、着るたびに魅了されていく・・・・。

こういった着物を集めて、みなさまに見ていただけるように展示会を開きたいです。まずはニューヨークでやりたいな。長い歴史を経て培われた日本の美が永遠に受け継がれることを心から祈って。

※こちらの振袖に関して展覧会出品希望などございましたらメールにてご連絡お待ちしております。
by adorable_mk | 2008-03-02 22:23 | 藝術

はじめまして♪外資PRの経験を活かし、現在フリーランス。Branding, PR, Designを中心に活動させて頂く。神楽坂在住。出逢えた素敵な場所、ひと、もの、想い。などなどを綴ります