Life is "Gold dust"! はじめまして♪外資PRの経験を活かし、現在フリーランス。Branding, PR, Designを中心に活動させて頂く。神楽坂在住。出逢えた素敵な場所、ひと、もの、想い。などなどを綴ります

成人式の御振袖

2011年1月10日、成人式を迎えられたみなさま、心よりお祝い申し上げます!
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我が家も末の妹が本日成人式でしたので、家族でお祝いに出かけました。

成人式の会場となったホテルには個性豊かなお振袖姿の方々がいらして、
まるで沢山の花が咲いているようでした!
「みんなでお着物を着れば日本も明るくなるかも!?」と思うほど。

その後、椿山荘に移動して、家族でお祝い。
今日の椿山荘は成人式をお祝いにいらしたご家族でいっぱいでした。

そんな風景をみていて思ったこと。
"お振袖を着せてもらうということは、両親の子供を思う気持なのだなー。"と。

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お振袖を着るまでには長い過程が必要です。
着物の地や柄を選び、お仕立て、多数の小物をそろえること、半襟の刺繍は何がよいか?、
帯は? 簪は?お草履は?・・・と果てしなく続きます。

20歳のとき、わたしもお着物のことが何も分かりませんでした。
ただただ母が一生懸命に仕度をしてくれていました。

今日の妹のお支度のために、昨日も徹夜気味の母。

私がお振袖を着せていただくときも、いつも遅くまで半襟を縫い付けてくれたりしていた母。

今日改めて客観的に成人式の空気の中にいて
お振袖を着たお嬢さんより感慨深そうな多くのお母様方をたくさん拝見し、
お振袖を着せていただくことは、親の思いがあってこそ実現するものなのだなーと。

改めて母に感謝しました。

日本のお振袖はご先祖や両親の思いの結晶でもあるのですね、きっと。

【写真:日本橋高島屋「上品会」でのお振袖】
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by adorable_mk | 2011-01-10 22:55 | きもの関連